畳裏返し1890円(税込2079円)！畳張替え2000円(税込2200円)！ふすま・障子張替え1400円(1540円)の特別特価！お客様の笑顔が見たいから一生懸命がんばります！

今お住まいのお宅に畳の部屋はありますか。日本人の生活が洋風になったとは言え、やはり畳の部屋は根強い人気があります。畳の上で寝ころぶ気持ちよさは、和室ならではですね。では、そのお部屋の張替えはいつされましたか。
昔のように年末に畳を外に干したりしている光景は全く見られなくなりました。そういえば、引っ越しして以来、一度も張替えをしたことがないお宅も多いのではないでしょうか。気持ちよい畳ライフを送るには、張替えという作業が必要になってきます。
張替えを依頼するにしても、我が家は、一部屋しか和室はないし交換する間、その部屋を使えないのは困るとお考えですか。あなたのお宅の畳を張替えている間は、仮の畳が入りますので、そのお部屋を使えなくなることはありません。
しかも、業者にお願いすれば、搬入搬出や張替えに必要な家具の移動などもやってもらえるので、老夫婦や一人暮らしの方も安心してお願いできます。張替えを難しく考えずに、一度問い合わせてみることをお勧めします。電話やメールでも簡単に見積もりを取ることもできます。
最近は、日本ブームもあり、洋室しかないマンションのリビングの一部に畳のスペースを設ける方もいらっしゃいます。洋風の家具や雑貨にもマッチするおしゃれな畳もありますので、カタログに目を通すのも楽しいかもしれません。

襖の張替えをするにあたり、安くで依頼をすることができる場所を探していました。そこでインターネットを利用して検索をしてみたところ、インターネットで見積もり依頼をし襖張替えの契約をすることで割引サービスがあるという業者を見つけることができたのです。
これはいいものを見つけたと思い、すぐにインターネットから襖張替えの見積もりの依頼をしました。するとその日の夕方にはもう返信が来ており、私の希望をした日時に張替えの見積もりに来てくれることになったのです。とてもスムーズに事が運び、うれしかったです。
襖張替えの見積もり当日はあいにくの雨だったのですが、業者の方は時間通りに来てくれてすぐに見積もり作業をしてくれました。その際、見本帳を見せてくれてたくさんの襖紙の中から選ぶことができたのでとても楽しかったです。
襖のデザインがこれほどたくさんあるとは思っていなかったので、たくさんの種類があることに驚きました。純和風のものから洋風のものまで色々なものがあり迷ったのですが、いい機会であると思いこれまでとは真逆のモダンな襖紙を選びました。
今は張替えを終えた新しい襖が入っているのですが、お客様からも好評でとてもうれしく思っています。襖の張替えをしたことで部屋の雰囲気も一変して、とても明るいイメージになりました。大変リーズナブルであるにも関わらずその仕上がりは素晴らしいので、満足しています。

障子は、昔から日本で使用されてきた建具です。元々は遮るものという意味で、襖も含めて障子といわれていました。しかし平安時代に、現在の障子と襖を分けて使用するようになり、独特の雰囲気を醸し出し、現在まで使用され続けてきました。
障子は、扉を締めつつも採光できるということで、ガラス戸が普及するまでは広く使用されてきました。ガラス戸が普及した現在でも、古くからの日本家屋や一般家屋の和室で使用され、ガラス戸と障子を併用した雪見障子なども使用されています。
障子は消耗品で、三〜五年に一度の張替えが必要です。三〜五年というのはあくまで目安で、昔ながらの手すきで作った紙は繊維が長く、使用環境によっては五年以上の耐久を持ちます。機械すきで作った紙は繊維が短く、場合によっては三年以内の張替えが必要になることもあります。
最近の障子紙には、色々な機能を持った紙があります。例えば、厚みを持たせて屋内の温度調節を行うものや、化学繊維を混ぜて紙を丈夫にし、且つ長寿命にしたものもあります。自宅の障子が劣化してしまっているときは勿論、そうでないときでも張替えを検討してみても良いでしょう。
しかし、この張替え作業は少々大変ですので、張替えの専門業者に依頼するという方法もあります。張替えの専門なので、仕上がりが綺麗で、こちらの要望も良く対応してくれます。ともあれ、機能や見栄えを保つためにも、定期的な張替えをしたいものです。