畳裏返し1890円(税込2079円)！畳張替え2000円(税込2200円)！ふすま・障子張替え1400円(1540円)の特別特価！お客様の笑顔が見たいから一生懸命がんばります！

畳に醤油などのシミやタバコの焼け焦げが有るが、費用がかかりそうなので直していない、という人は意外と多いのではないでしょうか。どうも畳のシミや焼け焦げを直すには、高額な費用がかかると思い込んでいる人が多いようです。
ですが張替えにはそこまで高額な費用はかかりませんので、気になっているのなら張替えてしまう事をおすすめします。シミや焼け焦げの場合は基本的に畳全体を交換する必要はなく、表面のゴザの部分だけ張替えれば良いのです。
このゴザの部分だけを張替えることを表替えというのですが、張替え業者に依頼すればすぐにやってもらえます。また表替えをすると新品の畳のように綺麗になりますし、い草の良い香りもするので気分がとても良いです。
畳がかなり古くて劣化している場合は、新調する必要が有りますのでそのつもりでいましょう。
またゴザの部分がまだ比較的に新しく、裏返して使える場合は畳裏返しという方法で、ゴザの部分を裏返して使うというものです。取り敢えずは張替え業者に連絡して、実際に畳を見てもらうようにしましょう。

襖に触れたことのある方ならお分かりでしょうが、ガラスの窓や木製のドアなどに比べ、驚くほど軽くできています。それでいて襖は部屋を仕切るための機能としては十分ですし、そこには快適に過ごせる工夫がされているのです。
洋風の窓やドアは、一度取り付けてしまうと、取り替えるのは困難ですが、襖は襖紙を張替えることによって様々な表情を見せてくれます。熟練の張替え業者が施工したそれは、まさに芸術品で、見とれてしまうほどです。
このように表現すると、襖を使うのは何だか敷居が高いように感じますが、手軽に楽しむことができるのもまた、襖の良さでもあります。張替える襖紙によっては、日本間だけでなく、フローリングの部屋にだって合わせることが可能なのです。
襖紙だけでなく、取っ手の部分もバリエーション豊かです。鉄や真鍮のそれに張替えることで、歴史のある建物でも違和感なく使えますし、もっと派手なものに張替えたいのなら、金銀銅といったものがあったり、スタンダードがお望みなら、木でできたものもあります。
こだる方なら、周りを囲んでいる枠組みも自分好みに張替えてみても良いと思います。遊び心のある飾りを施したものもあれば、黒塗りを選ぶことで落ち着いた雰囲気を出すこともできます。張替え業者の腕と多彩な建具で、一味違った空間を作り出すことができるはずです。

古来より、日本家屋にある和室。和室における、扉や窓に用いる道具の一つとして障子があります。障子を使う理由として、様々挙げられるのですが、一番の利点は扉を閉じたままでも採光できる点です。今でも、和室などに使われている方も多いのではないでしょうか。
　障子の原材料として、以前は「赤杉」や「ひのき」が使われているものが主流でしたが、現在は輸入材である「スプルース」が使われています。スプルースの特徴は、安価で加工性の高い材料ですが、繊維が強く表面がはがれやすかったり、色や消してしまったりしてしまいます。
　色やけしたり、汚れてしまってはせっかくの利点を活かすことが出来ません。そこで張替えの必要が出てくるのです。一般的に張替えのタイミングは、5年前後と言われています。また、冠婚葬祭の時など区切りの際も、障子を張替えるタイミングとなります。
　しかし、自分で障子を張替えるとなると、非常に面倒です。水をかけて、古い障子紙を剥がして、障子のホコリをとって…とやることはたくさんあります。そこで、張替え業者の方の出番です。彼らはもちろん、張替えのプロなので、とても手際よく張替えてくれます。
　障子を張り替えるだけで、光を多く取り入れることが出来るため、お部屋が明るくなります。少しの手間で、お部屋全体の雰囲気を明るくすることが出来る日本の伝統品である障子をこれを機会に張り替えてみてはいかがでしょうか、