ふすまについて

襖 ふすま

ふすま張替えふすまの日焼け、はがれ、破れ、汚れが目立ってきたら張り替えましょう。
ご注文を受けるとお客様のご自宅・事業所まで取りに伺い、新しく張り替えて、再びお届けにあがりますのでお気軽に張替えが出来ます。 一般的な襖張替えの目安は4年です。

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ふすま・障子紙の種類

各種ふすまの呼び方

襖・ふすまの構造
昔は「障子」という言葉が広い意味で用いられていたため、「襖障子」と呼ばれていました。 現在では、障子と襖は別のものとして区別され、襖は部屋の間仕切りや押し入れなど、実用とインテリアを兼ねた建具として使われています。
襖は、襖紙(上貼り)・下貼り・引手・縁・骨などで構成され、最近では、その材質もデザインもさまざまです。
なお、襖は普通「本」の単位で数えます。

引き方別の呼び名

ふすま・襖 ふすま・襖 ふすま・襖
■片引き
1本の溝に1本の襖が入るもので、「一本引き」ともいう。
引き分け
1本の溝に2枚立てとして入れたもので左右に引き分けるもの。
引き違い
2本以上の溝に入れ、引き違えることができるもの。

開き方別の呼び名

片開き襖・片開きふすま 両開き襖・両開きふすま 観音開き襖・観音開きふすま
片開き
1本の襖の片側に丁番を取り付け、その反対側に取手を付けたもので、開閉して使用する襖。
両開き
2本の襖を手前に引いて使用する襖。観音開きと呼ばれるものもある。
観音開き
2枚、3枚、あるいは4枚ずつ襖の左右に吊られていて、折りたたんで開くもので仏壇に多く使われている。

ふすまのはめ込み方

すべて手前側が主室側です。・引き違い召し合わせ部はマス縁。
・4枚立及び両開きの突き合わ せ部は定規縁を使用。
・□印はドブ縁。 ・■印は引手位置。
ふすま はめ方 襖 入れ方 襖 外し方
1本引き 3枚立て3本溝 2本立て
襖・ふすま 襖・ふすま
  3枚立て2本溝 4枚立て

用別途名称

押入れ 天袋 地袋 鴨居上■間仕切り(中仕切り)=取合

部屋と部屋とを仕切るために使われる襖。襖の両側が部屋に面するため両面に上貼りが貼られる。 このため、「両面」「両面貼り」とも呼ばれる。

■押入れ

片側だけが部屋に面するので、片面のみ上貼り(裏は裏貼り)が用いられる。このため「片面貼り」とも呼ばれる。

■鴨居上(かもいうえ)

押入の上の小襖のことで、現在では、「天袋」とも呼ばれる。

■天袋・地袋(てんぶくろ・じぶくろ)

床の間の脇床の上段・下段に取り付けられる小襖のことで、上段のものを天袋、下段のものを地袋と呼ぶ。 縁は細縁が用いられることが多い。