特売で買った日清カレーメシ シーフードをオフィスランチで食べてみました(感想)
ずっと気になっていた日清カレーメシ シーフードがダイエーで値下げされていましたので買ってみました。
元値がいくらから値下げされたのかはわかりません。。。シーフードかれーらいすと書かれています。
さて日清カレーメシ シーフード初挑戦。水からレンジ調理できるそうです。
えーっと、作り方をよく見たつもりだったのですが、ふたをはがし、早々に捨ててしまいました。
※このふたは調理時に使用します。とふたにも書いていますねw
作り方はほんとに簡単です。
まあーふた無くてもできましたがwww
シーフードカレーメシのふたを開けるとパラパラのごはんとポテトチップのような何か、、、
線のところまで水を入れて・・・
ほんとにこれがシーフードカレーになるのか不安になるビジュアルです。
700Wで4分チン!おおおおーオフィスに広がるシーフードカレー臭がすごい!
この作り方なら、面倒がなくていいです。
ふたを捨てずに上に載せてたらこのシーフードカレー臭はましなんでしょうか。。。
感想 おいしい!180円でこれならなかなかいいのではないでしょうかー!
きちんとシーフード味がします。確かにカレー!
ポテトチップみたいな具はどこかに行ってしまいました。
中国産のにんじんは変な味です。これいらないっていっつも思う。
カロリーはこんな感じ。意外にカロリー低いです。ボリュームはしっかりありますよ。
ランチこれだけでOKだと思います。作り方も手間が無くて早くできるので、便利です。
発売当初、日清は「カップカレーライス」で販売したところ販売は好調だったが、ご飯とルーが混ざった状態でできあがるため、「カレーライスではない」といった意見もあり、「カレーメシ」と改名することになったんだそうです。
「2014年4月に発売した「日清カレーメシ」は、ルゥでもレトルトでもない「第3のカレー」と呼ぶべき新ジャンルのカレーです。「水を入れて、チン! するだけ」でカレーが食べられる革新性と、ブランドキャラクター「カレーメシくん」を中心としたユニークなプロモーション展開で、大変ご好評いただいています。
本商品は、カレーの人気定番メニューである「シーフードカレー」を「日清カレーメシ」流に表現した、スパイス感の中に魚介のうま味と風味がしっかりと感じられるオリジナルルゥが特徴です。「お米」をモチーフとした「カレーメシ」のロゴを、「イカ」をモチーフとしたロゴに変更したインパクトのあるデザインのパッケージで、「日清カレーメシ」の持つおいしさと楽しさの世界をしっかり感じていただける商品に仕上げました。」日清ーサイトより
商品特徴
1. ライス
米一粒一粒が立った、コシのある食感が楽しめるごはん。
2. ルゥ
カレーのスパイスの中に魚介のうま味と風味が感じられるルゥ。
3. 具材
イカ、カニ風味かまぼこ、ニンジン。
原材料名
ライス(米(国産)、加工油脂、食塩)、味付けの素(動物油脂(豚、牛)、糖類(砂糖、麦芽糖)、小麦粉、魚介エキス、カレー粉、食塩、トマトパウダー、オニオンパウダー、デキストリン、魚醤、ポークエキス、香味油、香辛料、醤油、チーズパウダー、香味調味料、ピーナッツバター、粉乳、ソース、野菜調味油、酵母エキス、卵粉)、いか、人参、魚肉練り製品、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳化剤、リン酸塩(Na)、増粘剤(タラガム)、ベニコウジ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、香料、香辛料抽出物、カロチノイド色素、(原材料の一部にえび、かに、鶏肉、ごま、ゼラチンを含む)
標準栄養成分表 [1食 (113g) 当たり]
エネルギー 439カロリー
たん白質 8.5g
脂質 8.3g
炭水化物 82.7g
ナトリウム 1.1g
食塩相当量:2.8g
はっちゃけてるカレーメシの作り方動画。
カレーメシ シーフード のCM 花火編